想定外を想定する政治

政治家は、想定外と言って責任逃れはできません。国家財政の破綻、横浜への津波、横須賀への核攻撃、未確認飛行物体(UFO)による攻撃さえも想定するのが政治家の責任だと思います。政治改革・行政改革のために、まず政治家自身が身を切って示さなければなりません。そのためには、情報公開と公正な選挙も必要です。また、身近な街の安全のために犯罪を抑止させること、国民一人一人の災害対策を作ることも大事です。

浅川義治が考えるUAP、4つの問題

1、安全保障、航空安全上の問題

2、政府の情報開示

3、科学の問題

4、人権問題


ネルソンNASA長官との意見交換 日米国会議員連盟

米国防総省はAARO(全領域異常解決局)というUAP専門の機関をつくり調査・分析を行っています。NASAも9月にUAPに関する調査報告をしました。そこでNASAのネルソン長官は『UAPの話題をセンセーショナルなものから、科学的なものに変える』と発言しています。翻って日本の状況どうでしょうか。実はAAROが発表した資料によると日本はUAPの目撃数が世界でもトップクラスであることが示されています。そのような情報がありながらも日本政府は一切の情報を公開せず、現在の状況が全くわかりません。これでは議論のしようもありません。アメリカでは共和・民主両党の議員が行政機関や軍にUAPの情報の開示を強く求め続けてきた結果、情報公開が大きく進みました。行政府の持つ情報を国民が平等に共有して議論できることが民主主義です。政府はUAP問題に限らず適切な情報公開をすべきと考えます。浅川義治は安全保障委員会で政府に情報の公開を強く求めてまいります。

■浅川 Q)My name is Yoshiharu Asakawa.私、英語がこれくらいなので、日本語でお伺いしたいのですが、私もカールセーラー博士を尊敬していまして、天文部を高校生の時に作って、宇宙マニアだったんですね。天体望遠鏡もいくつも持っていました。実は、きょうお目にかかれて光栄なんですが、日本ではUFOというとですね、いまアメリカでUAPの問題が出ておりますけども、国防総省と一緒にNASAもUAPの問題について半年をめどに調査研究をされると報道されています。日本ではこの問題について触れると、Xファイルのモルダーとスカリーの世界になってしまって、宇宙人説イコールになってしまって、中々、公の場でお話できないのですけども、宇宙人説ではなくて、どこかの企業が開発した最新兵器、あるいは、自然現象だったらという観点で、アメリカの国防総省もNASAも研究されていると思うんですけども、日本では全くそのめどは立っていないんですけども、NASAの長官として、UAPの事について、どのような意義があるか教えて頂ければと思います。 ■ビル・ネルソン 米国航空宇宙局(NASA)長官(原文) A)And the last question UFOs. U,A,P unidentified aerial phenomena. So if there is the mathematical probability of life out in the universe, does that mean that these sightings are some evidence of that. I don’t know the answer to that question. But I do know this and I have talked to the USNavy pilots that saw and tracked and you have seen on TV, the radar images. The Navy pilots know that they saw something, and they would see it here, and then they’d see it

there. And then they’d see it, they’re.So I suggested that we look at it not from a defense standpoint, but from a scientific standpoint. And we convened a panel of a dozen scientists that will report this summer on their conclusions. So the next party that you go to that you need a costume, maybe it should be an Alien Costume. A,宇宙に生命が存在する数学的確率がある場合、それはこれらの目撃がその証拠の一部であることを意味しますか?それに対する私の答えは、分かりません。でも1つ分かっていることがあります。★私は米海軍のパイロット達と話しましたが、彼らは見たり追跡したりしました。皆さんもテレビや画像を見たことがあるでしょう。海軍のパイロット達は、何かを見たと。そしてそれは(指を示しながら)ここで見て、次にはここで見て、さらにあちらでも見たと証言しています。なので、私は国防の観点からではなく、科学の観点から見てはどうかと提案しました。そして、10数人の科学者からなる委員会を招集し、★この夏にその結論を報告する予定です。なので、今度のパーティーはエイリアンコスチュームで決まりですね。A)And the last question UFOs. U,A,P unidentified aerial phenomena. So if there is the mathematical probability of life out in the universe, does that mean that these sightings are some evidence of that. I don’t know the answer to that question. But I do know this and I have talked to the US Navy pilots that saw and tracked and you have seen on TV, the radar images. TheNavy pilots know that they saw something, and they would see it here, and then they’d see it there. And then they’d see it, they’re.So I suggested that we look at it not from a defense standpoint, but from a scientific standpoint. And we convened a panel of adozen scientists that will report this summer on their conclusions. So the next party that you go to that you need a costume, maybe it should be an Alien Costume. ■丸山議員質問 Q.ネルソンさん、中国の動向について、あなたの考えを示して欲しい。なぜ、中国はブリンケン国務長官が訪中する直前にインテリジェンスバルーンを飛ばしたのか?あなたの答えが知りたい。 ■ビル・ネルソン長官 原文)A)Pam and I are going to answer each one of these questions. Let me just dispense with I don’t know why. China would float the balloon on the eve of a summit meeting that they had every reason to want to have happen. It makes no sense. When we reconstruct the intelligence apparatus on board, maybe we will have a better answer. But as of this moment, it certainly didn’t look like it was in the interest of China to do it. It may be that one hand of the Chinese government doesn’t know what the other hand is doing. A,パムと私は、各問にそれぞれが答えるつもりです。正直言って、なぜだか分かりません。中国は、実現させたい理由のある首脳会議の前夜にバルーンを浮かべました。それは、理屈に合いません。気球に搭載されていた情報収集の装置を検証すれば、もっと良い答えが出るかもしれません。しかし、現時点では、中国がそれを行うことが利益になるとは思えなかったのは確かです。中国政府において、右手が行っていることを、左手が知らないということなのかもしれません。


メキシコ下院議会 UFO公聴会

2023年9月、メキシコ下院議会でUAP(UFO)に関する公聴会が開催されたことはご存じでしょうか。メディアでは「宇宙人のミイラ」が発見されました(もちろん浅川義治は懐疑的)騒がれ注目を集めましたが、今回の公聴会の趣旨はメキシコ領空の保安維持のための法律UAPを対象として加える為の意見聴取でした。

私は日本の国会で唯一UAPに関する質問をしている国会議員として、私の議会での取り組み、日本政府のUAPに対する姿勢などを述べさせていただきました。参加者はアメリカでのUFO公聴会でも意見陳述をした元米海軍のパイロットのライアン・グレイブス氏をはじめ航空管制官や科学者など多岐にわたりました。いまやUAPの問題はオカルトではありません。


ABEMA Prime ひろゆき&浅川義治
ニコニコ生放送 七尾功&浅川義治

安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟

かつてUFO と呼ばれていた未確認⾶⾏物体ですが、現在ではUAP(unidentified

anomalous phenomena:未確認異常現象)と呼称を変え、⽶国などでは国家の安全保障に

影響を及ぼす可能性があると認識されています。

⽶国では、UAP に関する公聴会が開催され、国防総省内に専⾨機関(AARO:全領域異

常解決局)が設置されるなど、政府レベルでの取り組みが進んでいます。また、調査・分

析の対象範囲を空中だけに限定せず、⽔中を含む全ての領域にまで拡⼤しています。

AARO が2023 年に発表した資料によれば、⽇本上空でもUAP の⽬撃報告が多数寄せ

られています。

もしUAP が他国の最新鋭の秘密兵器や、⽶国で撃墜された無⼈偵察機のようなもので

あれば、我が国の安全保障にとって⼤きな脅威となり得ます。実際、我が国でも東北上空

で中国の偵察気球と推定される⾶⾏物体が確認されたことは、記憶に新しいと思います。

また⽶国での⽬撃例のなかには識別不能の物体が数%存在していたとの報告もあります。

このような脅威に対応するには専⾨的に情報収集・分析する機関が必要不可⽋です。

また同盟国である⽶国との協⼒も⽋かせません。AARO が情報を公開した際に、当時の

官房⻑官は、「空中における識別不能の物体を含む我が国の安全に関わる事象について

は、⽶国と常に連携し、情報を共有し、分析を⾏っている」と発⾔されましたが、現在の

ところ、我が国には⽶国のAARO に相当する機関は存在していません。

そのため、私たちは、我が国のUAP に関する情報収集・分析・識別能⼒の向上と、⽶

国との連携をさらに深化させるため、UAP に関する専⾨機関の設置を国に求める議員連盟

を設⽴することといたしました。

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